New!No.45 迷ったらとにかくやってみる!新しい一歩のために楽しみながらチャレンジ!|特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

SDGsでキラリ輝く大阪をつくる女性たち

New!No.45 迷ったらとにかくやってみる!新しい一歩のために楽しみながらチャレンジ!

2026年03月29日

黒岡 真奈美(くろおか まなみ)さん
株式会社ポーラ トータルビューティー営業部 ユニット営業チーム(近畿地域) 大阪ユニット(サクヤワーキングコミュニティSWCメンバー)

1989年 株式会社ポーラに入社 美容スタッフとして研修等の運営を担当                                         1998年 出産、育児休業を経て復職。復職後、神戸・姫路エリアにて多様な業務に従事。                                                                                        2019年 販売店のオーナー、ビューティーディレクター向け教育トレーナーとして教育本部大阪校へ異動                                                                 2023年 トータルビューティー営業部 ユニット営業チーム 大阪ユニット コンサルタント(現職)


現在のお仕事の内容をお聞かせください。

大阪地区のポーラショップを対象にコンサルティング業務を行っています。                                               リクルート支援やスタッフ教育をはじめ、売上拡大に向けた拡販施策の提案、エステ技術の指導など店舗運営全般をサポート。                                                                                             現場に寄り添いながらショップの成長と人材育成を支援しています。

お仕事以外で、何か活動(趣味、地域活動など)をしていらっしゃいますか?

何歳になっても大好きな旅行を楽しむために、体力UPを目的に1年前からパーソナルジムへ通っています。南の島のリゾートが大好きで、これまでニューカレドニアやパラオをはじめ、約15か所を訪れてきました。透き通る海に入ったり、ゆったりとした時間を過ごすことでリフレッシュでき、「また頑張ろう!!」と前向きな気持ちになれるのが最大の魅力です。                                                                                         SWCの月例会やイベント(カラオケ、ジャズ、映画、ゴルフ等)にも積極的に参加しています。

これまでの人生を振り返ってみて、困難はありましたか?また、どうやってその困難を乗り越えられましたか?

夫の単身赴任により、子育てはほぼ一人で担う日々でした。親の助けを借りながら仕事をする選択をしましたが、子供が小学校に上がった時、預け先がなく急遽時短勤務に切り替えたり、仕事を続けるために引っ越しを決断したこともありました。両立が難しく仕事を辞めようと思ったこともありましたが、その時々で「今、何を優先すべきか」を考え、無理をしすぎず続けられる形を選んできました。                                                                       仕事では、数年おきに部署や担当店舗が変わり、一から覚えることも多く、新たに人間関係を築く必要もありましたが、その都度「また新しいスタート」と受け止め経験を積み重ねてきました。                                                                                       これまで仕事を続けてこられた理由は、完璧を目指さず周囲に頼りながら状況に合わせて柔軟に対応してきたからだと思います。一つひとつの経験が対人スキルの向上につながり、それが今の自分の土台になっていると感じています。

SDGsに興味をもったきっかけは?

自社で掲げているサステナビリティ方針に基づき、全国各地で行われている地域活動や本社でのさまざまな取り組みを知ったことがSDGsに興味を持つきっかけとなりました。これらの活動を通じて、企業として社会課題の解決に向き合い、持続可能な社会の実現に貢献していることを実感し、SDGsをより身近なものとして捉えるようになりました。

ご自身のお仕事や生活の中でSDGsをどのようにとらえていますか?

特別な取り組みではなく日々の仕事や生活の中に自然に存在するものだと思っています。業務の中で、子供向けにジェンダーを考えるワークショップをしたり、アップサイクルの絵の具を使用したワークショップを実施してきました。こうした活動を通じて、楽しみながら社会課題に触れ、次世代に持続可能な価値観を伝えていくことが大切だと考えています。身近な行動の積み重ねがSDGsの実現につながるのではと思います。

大阪・関西の女性がキラリ輝くために、何が必要と思いますか?

自分自身の世界だけにとどまらないことが大切ではと思います。職場や身近な人だけではなく、さまざまな場所で活躍している女性を知ることで「こんな生き方もある」「こんな未来も選べる」と視野が広がるように思います。他の女性から刺激を受けることで、内側からキラリと輝けるのではないでしょうか?

さいごに、大阪・関西の女性にメッセージをお願いいたします。

「楽しむ」という気持ちを大切に、年齢にとらわれず新しいことにチャレンジしてみませんか?小さな一歩でも、その積み重ねが次のワクワクにつながります!自分らしいペースで前向きに進んでいきましょう。

ありがとうございました。

(取材:2026年01月/所属・役職名等は取材時のものです)

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