第27回 育休後アドバイザー養成講座を開催しました(2021/12/09)|特定非営利活動法人 女性と仕事研究所

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2021年12月23日講座・セミナー

第27回 育休後アドバイザー養成講座を開催しました(2021/12/09)

2021年12月9日(木)、オンラインにて第27回育休後アドバイザー養成講座を開催し、新たに21名の育休後アドバイザーが誕生しました。

講師は、育休後コンサルタント® 山口 理栄 氏 が担当し、満足度100%の講座となりました。

(アンケートの感想・一部抜粋)

  • あらためて自身の育休開始時点での準備不足、話し合いができていないことを認識しました。当時は制度そのものがまだ不十分だったこともありますが、情報がほとんどありませんでした。今も制度はそれなりに整ってはいますが、情報という意味ではかなりバラツキがあると感じました。先生の「問題を先送りにしてはいけない」(2回先送りすれば子供の代になってしまう・・・)「言われたままにしない」(私たちが戦う人になる)という言葉が心に響きました。私のように失敗に終わった育休と感じないよう、若い世代の人たちに情報を提供・共有していきたいと思います。ありがとうございました。男性育休など直近の法改正に触れられていて、社会情勢に合った内容で大変勉強になりました。

  • 育休のみならず女性の社会進出の歴史的背景も含めて、育休やその後の働き方の課題を捉えることができ、深い学びの機会になりました。また、参加者同士でディスカッションする時間があり、さまざまな視点から課題やその解決方法を考えることができたのも有意義でした。学びを今後の実践につなげていきたいと思います。ありがとうございました。

  • 職場復帰に向けて至るところで自己開示をしてもらうこと、上司からのヒアリングではなく面談シートを対象者に記入してもらうことが重要であるということが有益な情報でした。

  • 時短を使わないという選択をした自分の考えが裏付けされたようでとてもうれしかった。

  • 日本社会が成熟した社会になるようサチるまで抵抗し続けたいと思います。時短を取らずに仕事が続けられるような社会・会社にしたいです。

  • 復職者に伝えていくべきポイントはいくつもあったが、特に次のことを伝えたい。自分は今後どうなっていきたいのか考えること、可能な限り時短なしフルタイムで残業しない仕事をすること、育児は決して特別な事情にはならないこと。

  • 女性活躍推進はかなり進んできたと思っていましたが、山口先生の「まだサチってないです」「今の状況で子供たちにバトンタッチできますか?」というお言葉にハッとさせられました。子供たちが生きる未来がもっと豊かで幸せを感じられる社会であるよう、私も行動し続けたいと思います!

  • 日本の法律の流れ、時短の考え方、男性の育休など学びが多かったです。まだまだ改善途中の中で、私たちのやるべき責任が大きいと思いました。最後の企画書の共有も参考になりました。これから会社でどのように企画できるか人事にも相談してみようと思います。ありがとうございました。

  • 会社側に問題点が多いことを改めて感じましたが、夫婦間の話し合いやさまざまなサポート体制を活用することで解決できるものもたくさんあると気づきました。育休ブランクとならないように、育休中からいろんなサポートができたり、情報を提供することができるような体制を作っていけるような仕事ができればと感じました。子供たちの世代には育休が当たり前で、使いやすい風土になっていたら良いなと思います。

  • 自分の育休取得の経験だけで今まで後輩などの相談にのってきましたが、改定された育休法や育休取得者自身、会社・社会における心構えを学ぶことができました。

  • この度は講座に参加させていただきありがとうございました。これまで、自分の経験の中でしか話をできませんでした。今後はアドバイザーとして社内で活動していきます。会社や上司に対して不満があるときもありますが、歴史のお話を聞いて昔の女性たちは私たちよりも、もっと働ける場はなかったという点を認識しました。そのことを忘れずに、引かずに一歩前に出ていきます。母として子供たちにどんな背中を見せて行くか?未来を残していくか、そのことを考えると悩んでいる時間はありませんよね。このことに気づかせていただいた山口先生、本当にありがとうございました。

  • 山口先生の魂のこもったお話に気合が入りました。自身が組織を変えていく、今、ここにいるんだという意識を持って組織変革に取り組んでいきます。ありがとうございました。

  • 育児や育休後の働き方についての情報を事前に知っているか、または考える機会を持っているかが非常に大切だと感じました。会社では、そのような発信をしていきたいと思いましたし、お互いのパートナーとの協力のもと、女性も男性もイキイキとした両立ができるよう支援したいと思います。

  • マネジメント層の意識改革が課題であるとなかなかではあるが、やらねば一つずつでもと改めて感じた。

  • 育休後支援については、本人に対する厳しい意見なども聞き、そういう意見も伝えていきたいと思う一方、育休者に対してほとんど本人任せにしてきた社内風土を考えると、少し荷が重いと感じた部分もあった。ただ、復帰するときに何の不安もない人もいないと思うので(今まで、そのようなことも問題視されたこともなく、基本的に育休復帰した女性は元気ではつらつと仕事してるくらいにしか認識されていないが・・・)少しでもお手伝いしたいという気持ちは高まった。研修はもう少しグループの人とお話をしたいと思った。少人数で話せたので、短い時間ながらも和気藹々と話せたことはよかった。

  • 講座ありがとうございました。FaceBook登録もすぐにご対応していただき嬉しいです。グループワークの時間をもう少しとっていただけると助かります。

  • 参加の皆様の意識が高くて、とても前向きになれました。周りでも話を共有できる仲間を見つけて頑張りたいと思います。

  • 今回、この講座を通して女性の立場・役割・法律などから学ぶことができ、知識がまた深まりました。どんどんよくなっている、男性も育休をとったり期間の変更があったりとはいえ、子育てを考えると働く時間と育児・家事のバランスに悩んできました。講座で少し前まではこういう機会も与えられない、社会がそうだったんだと自分の母親世代に比べるとひらけてきており、あきらめるのではなくチャレンジしていきたいと考えております。山口講師の力強いお言葉、お話を胸に今回学んだことを学び直し、アドバイザーとして動いていきたいと思っております。また一緒に学んだ皆様とつながり、学びを深めていきたいです。

  • 様々な業種の方とお話しできて自分の視野が広がりました。自分に足りないことも明確になったため、行動を変えること、会社へも提示していきます。貴重な機会に参加できて勉強になりました。ありがとうございました。

  • オンラインで参加できたこと、とても感謝しています。山口先生のご著書を拝読しておりました。直接、お話を伺い、なぜ立ち上げようと思ったのか背景がわかり熱い想いが伝わってきました。覚悟を決めるというのも背筋が伸びる感じがしました。働く女性支援をしていくときに、忘れずに意識したいと思いました。グループワークもたくさんあり、いろんな人と意見交換できたこともとてもよかったです。聴くことは学びでした。ありがとうございました。

 

その他にも、想いのこめられたご感想を多数お寄せいただきました。2021年最後の育休後アドバイザー養成講座に参加してくださり、本当にありがとうございました!

認定累計512名となった育休後アドバイザー。引き続き、全国で「働き方改革」「男性の育児・家事参画」「女性活躍推進」のムーブメントを起こします!

次回の育休後アドバイザー養成講座は、

2022年02月11日(金曜日)

です。お問い合わせお待ちしております!

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