7/26「女性のキャリアを拓く」シンポジウムを開催

2017年7月26日、J.P.モルガン大会議室にて「女性のキャリアを拓く」シンポジウムを開催しました。基調講演では、シェフィールド大学フィピン・ツァン博士が、「イギリス・中国・日本女性のキャリア形成調査結果に基づく課題と好事例」や「各国の働く女性が増えることによる経済効果」について講演しました。そして、日本企業における女性のキャリア形成の課題に対し、企業の人事部へ「男性管理職の意識改革研修、女性から女性へ人材を育成する仕組みを構築、男女ともにワーク・ライフ・バランスの推進」を提言しました。
パネルディスカッションでは、パネリストの㈱ネットラーニングホールディングス 高橋美穂氏、㈱電通国際情報サービス 小川嘉代子氏、JPモルガン証券㈱外池ジャナリ氏が、「企業における女性のキャリア形成に必要なことは、女性自身も含め、様々なフェイス(人たち)の意識改革。思い切って制度を自分が提案して作ってみたらどうか。」を提言しました。
ファシリテーターで経営者の経験をもつ、NTTコミュニケーションズ㈱常勤監査役 小林洋子氏からは、「日本企業数の99.7%を占める中小企業の課題も意識する」「シングル女性や子どもがいない女性への無意識の偏見をなくす」等の経営者視点の提言がありました。
当日の内容は、報告書を作成し、9月末に配布予定です。ご参加いただいた36名のみなさま、企画・運営にご協力いただいたJ.P.モルガン社員のみなさま、ありがとうございました。

撮影:筑波総研(株)冨山かなえ(育休後アドバイザー)

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