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キャリアアドバイザー養成講座
Q&A
<キャリアアドバイザーとは>
Q.キャリアアドバイザーってなに?
キャリアアドバイザーは、長年、女性が働きやすい社会づくりをめざしてきた「特定非営利活動法人 女性と仕事研究所」が提唱している新しい資格です。
 雇用が流動化し、日本的雇用慣行が崩れるなか、一人ひとりが自らのキャリアをデザインしていくことが求められています。キャリアアドバイザー養成講座では、あらゆる場面で女性のキャリア形成支援を行うプロを養成します。
Q.キャリアアドバイザー資格はどんな資格?
「女性と仕事研究所」が資格認定する民間資格です。キャリアアドバイザー養成講座ベーシックコース・アドバンスコース・資格認定試験を経て、合格後20時間以上のインターン終了後、認定証を発行いたします。原則としてアドバンスコースは、ベーシックコースを修了された方を対象としています。日本ウィメンズキャリア開発協会(設立予定)が発足後、協会認定アドバイザーとして新たなステップを踏み出します。
Q.同じような資格があるようですが、どう違うのですか?
2001年、政府の総合雇用対策から出された、「キャリアカウンセラーを5年間で5万人養成する」とする指針を受け、現在ではキャリアコンサルタント、CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)、キャリアカウンセラーなどの名称で、民間企業が人材養成を始めています。

キャリアアドバイザーとその他の資格の違いは大きく3点あります。

 
1.ジェンダーの視点に立ったアドバイスができること
男性中心の企業社会の中で、女性はそのもてる能力を十分発揮できませんでした。
これからは、男性や女性といった属性ではなく個人の能力をいかに引き出していくかが重要となります。キャリアアドバイザーは、ジェンダーの視点にたって、女性に対して勇気づけや励ましを行うとともに、適切な情報提供やアドバイスを行います。また、その他の資格をもったカウンセラーやコンサルタントに対して、ジェンダーの視点からスーパーバイズしていく役割も担っています

2.メンタリングの技法を活用していること
「メンタリング」とは、「職業上において、経験豊な人がまだ未熟な人に対して行うキャリア的・心理的・社会的支援」のことをいいます。具体的には、仕事上の秘訣を教え、役割モデルとなり、勇気づけ、コーチするという様々な支援活動が含まれます。メンタリングによって女性の働く意欲は大きく向上します。女性のキャリア形成に欠かせないメンタリングのスキルを体得します。

3.起業・NPO創業支援を目指していること
ワークライフバランスを重視する女性にとって、雇われるだけではない起業やSOHO・NPOという働き方は今後ますます増加するでしょう。NPO・起業支援を視野にいれることで選択肢の幅は大きく広がります。これからの新しい働き方を取り入れたカリキュラムは、当研究所独自のものです。
<キャリアアドバイザー養成講座について>
Q.どんな人が受講していますか。
1999年の開講以来、ベーシックコースは400名以上の方が受講され、アドバンスコース・インターンを経て、72名の方が認定キャリアアドバイザーとして登録し、活動を開始しています。これまでに、大学・短大・高校などの教員及び就職課職員、企業の人事担当者・人材開発担当者、自治体や男女共同参画センターの職員、人材派遣・人材紹介会社員、起業・NPO関係者、社会保険労務士、キャリアアップ・転職を目指す女性などさまざまな方が受講されました。
Q.キャリアアドバイザー資格の将来性は?
資格を取得されたアドバイザーの方の活躍先はさまざまです。大学・短大、男女共同参画センターなどでキャリア相談を行っている方、自社の女性社員のキャリア開発に役立てたり、転職の際に活用される方、またセミナーやカリキュラムを企画し自ら講師となって活動されている方もいます。また、登録して頂いた方を当研究所の提携大学や自治体などへ講師として派遣・紹介しています。今後は日本ウィメンズキャリア開発協会(設立予定)を通じ、技能向上、地域拡大を図ります。
Q.試験の難易度は?
これまでの資格認定試験の合格率は8割です。
資格認定委員会の審査により、レポート(論文)提出、実技試験(面接・支援プログラムプレゼンテーション)の3つを総合的にみて、各70点以上を合格としています。
Q.教育訓練給付制度について
現時点では対象外です。
Q.開催場所は東京・大阪だけですか。
現在、東京・大阪・名古屋の3箇所で随時開催されていますが、今後全国で実施できるよう準備中です。(詳細はお問い合わせください)
Q.受験条件
原則として以下の2点を満たしていることが条件となります。
実務歴(社会経験)5年以上・・・トータルで5年であれば結構です。
全日程参加可能な方・・・全課程の修了をもって、修了証書を発行いたします。欠席や遅刻、早退による欠席分は、1年以内にその課程について補講を受けていただきます。(受講時期・場所はご相談ください)
Q.受講中の宿泊先は?
原則としてご自身でご用意ください。
お問合せいただければ、近隣宿泊施設のご案内をいたします。
Q.地方でも仕事はあるのか?
現在、広島、福岡、三重、徳島など全国でキャリアアドバイザーが活動しています。地域に応じた展開方法について、ご相談に応じております。
Q.試験対策について
テキストを熟読し、ベーシックコース、アドバンスコースでの内容をしっかりと習得していただくことが試験対策となります。
Q.3年毎の資格更新について
資格認定されたのち、3年毎に資格更新のための講座を受講していただきます。
受講料は有料です。
Q.キャリアアドバイザー認定までの費用
ベーシックコース52,500円(税込)
アドバンスコース157,500円(税込)
資格認定試験31,500円(税込)

 計241,500円(税込)です。
Q.インターンシップについて
合格通知書到着後、2週間以内にインターンシップの計画表を提出していただきます。 
期間は6ヶ月間、トータル時間数20時間以上実施していただきます。
インターン終了後、実績報告書に基づいて審査をし、その後認定証を発行します。

【インターン内容について】
原則として、ご自身でインターン先を探していただきますが、希望者には、当研究所から実施先を紹介するなど、ご相談に応じています。
これまでに修了された方の事例は → 「インターンシップ」 の項目をご覧ください。

【料金について】
インターン先を当研究所から紹介する場合、原則として報酬はお支払いいたしかねます。ただし、内容に応じて一定の報酬をお渡しすることもあります。
個人でインターンを実施する場合、相手先から講師料などを受け取るのは自由です。

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